準中型・中型免許で仕事の幅が広がる|18歳から取れる免許と学割

この記事でわかること
準中型と中型の違い・取得条件・運転できる車・使える割引と教育訓練給付制度。
「普通免許だけでは応募できない求人が多い」「会社のトラックが運転できない」。運送・建設・農業が身近な茨城では、免許の種類がそのまま仕事の幅になります。準中型免許は18歳・免許なしから取れて、いわゆる2〜3tトラックが運転できます。この記事では、準中型と中型の違い、取得の条件、使える割引と給付制度をまとめました。
準中型と中型の違い
結論:準中型は「車両総重量7.5t未満」、中型は「11t未満」まで運転できます。
| 免許 | 運転できる車 | 取得の条件 |
|---|---|---|
| 普通免許 | 車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満 | 18歳〜 |
| 準中型免許 | 車両総重量7.5t未満・最大積載量4.5t未満(2〜3tトラック) | 18歳〜。免許なしから取れる |
| 中型免許 | 車両総重量11t未満・最大積載量6.5t未満・乗車定員29人以下(4tトラック・マイクロバス) | 20歳〜。普通免許などの運転経験が通算2年以上 |
2017年3月11日より前に普通免許を取った方は「準中型5t限定」になっています。5t限定を外す限定解除も当校で受けられます。
こんな仕事に直結します
結論:配送・建設・農業の求人では「準中型」「中型」が応募条件になっていることが多く、持っていると選べる仕事が増えます。
- 運送・配送:2tトラックでのルート配送・宅配は準中型。4tトラックでの長距離・センター間輸送は中型
- 建設・土木:資材運搬のトラックやダンプ。現場では中型があると任される仕事が広がる
- 農業:収穫物の出荷・運搬に準中型クラスのトラックを使う農家が多い。トラクターなどの農耕車には大型特殊
- 引越し・設備工事:機材を積んだ2〜4tトラックを自分で運転できると、担当できる現場が増える
- 送迎・観光:マイクロバスの送迎(定員29人以下)は中型
準中型免許:18歳・免許なしから取れる
結論:高校卒業後に運送や建設の仕事に就く方は、最初から準中型を取ると近道です。
普通免許を取ってから準中型に切り替えると、教習と検定を2回受けることになります。就職先でトラックに乗ることが決まっているなら、最初から準中型で入校するのが時間も費用も無駄がありません。
| 区分 | 料金(税込) |
|---|---|
| 基本料金(免許なし・原付の方) | 362,000円 |
| 学生応援プラン適用後 | 341,000円(学割5,500円+ネット割10,000円+秋割・冬割5,500円) |
| 学生以外の方 | 346,500円(ネット割10,000円+秋割・冬割5,500円) |
※ 秋割・冬割は2027年2月28日までのご入校が対象です。詳しくは準中型車の料金をご覧ください。
準中型も普通車と同じく、2026年4月の法改正で17歳4ヶ月から入校できます(免許の取得は18歳から)。
中型免許:教育訓練給付制度が使えます
結論:中型免許は教育訓練給付制度の対象で、条件を満たす方は受講費用の一部が支給されます。
- 対象は、雇用保険の被保険者期間などの条件を満たす方(初めて利用する場合は通算1年以上が目安)
- 支給は受講費用の20%(上限10万円)
- 学割・ネット割との併用ができます(ハローワークで確認済み)。割引を使うと給付額は下がりますが、実際の負担は割引を使ったほうが軽くなります
利用できるかどうかは、お住まいの地域のハローワークで事前に確認してください。料金は中型車の料金をご覧ください。
中型と大型特殊をまとめて取るなら
結論:中型・大型特殊のセット教習は、別々に取るより25,000〜30,000円お得です。
建設や農業で、トラックとトラクター・ホイールローダーの両方に乗る方は中型・大型特殊セットがおすすめです。大型特殊は、普通免許などをお持ちの方(18歳以上)が対象です。
使える割引と支払い方法
結論:ネット割は準中型・中型・大型特殊・限定解除すべてに使えます。
| 割引・制度 | 準中型 | 中型 | 大型特殊・限定解除 |
|---|---|---|---|
| ネット割(10,000円) | ○ | ○ | ○ |
| 学割(5,500円) | ○(学生応援プラン) | — | — |
| 秋割・冬割(5,500円) | ○(免許なし・原付の方) | — | — |
| 教育訓練給付制度 | — | ○ | 8t限定解除(MT)のみ○ |
| 現金4分割払い(金利0円) | ○ | ○ | ○ |
ネット割のお申し込みはこちらから。仮申込なので、この時点で費用はかかりません。
よくある質問
Q. 準中型免許は免許を持っていなくても取れますか?
A. はい。18歳以上(入校は17歳4ヶ月から)であれば、免許なし・原付のみの方でも準中型から取得できます。
Q. 中型免許は何歳から取れますか?
A. 20歳以上で、普通免許などの運転経験が通算2年以上ある方が対象です。
Q. 準中型と中型、どちらを取ればいいですか?
A. 18〜19歳の方や、2〜3tトラック中心の仕事なら準中型。4tトラックやマイクロバスに乗る仕事なら中型です。就職先で使う車が決まっている方は、その車が運転できる免許をお選びください。
Q. 学割は使えますか?
A. 準中型は学生応援プラン(学割+ネット割+秋割・冬割)の対象です。中型はネット割が使えます。
Q. 教育訓練給付制度で自己負担はいくらになりますか?
A. 受講費用の20%(上限10万円)が支給されます。学割・ネット割との併用ができるので、割引後の料金で計算した金額から給付を受ける形になります。詳しくはハローワークにご確認ください。
そのほかのご質問はよくある質問をご覧ください。
石岡自動車学校で働く選択肢も
免許を仕事に生かす道として、教習指導員という選択肢もあります。職員の9割以上が未経験からのスタートで、指導員資格の取得費用は会社が負担します。詳しくは採用情報をご覧ください。
学校の日常や教習の様子は、公式Instagram @ishioka_ds でも発信しています。
まとめ
- 準中型は18歳・免許なしから取れて、2〜3tトラックが運転できる(学生応援プラン対象)
- 中型は20歳・運転経験2年以上で、4tトラック・マイクロバスまで。教育訓練給付制度が使える
- 建設・農業でトラクターにも乗るなら、中型・大型特殊セットがお得
- ネット割は仕事免許すべてに使える。仮申込は24時間受付
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準中型は学生応援プランで最大21,000円割引。中型は教育訓練給付制度と割引の併用OK。
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本記事は石岡自動車学校 編集部が作成しています。
